今回は(一部のみなさまにはちょっと話題の?)こちらのアイテムのご紹介です。
老舗のフレンチワークブランド「Le Sans Pareil(ル サン パレイユ)」
(じつは70年代に消滅してしまったんです・・。)
が!
当時の生地から縫製に至るまで日本で再現され復活した、
まさに「Made in JAPAN」のモールスキンジャケットなんです!。
・・よろしければ、
(男心をくすぐる1着を?)是非。
TRADTIONAL COVERALL ¥22.500 (+ tax)
col/NAVY
size/40(M), 42(L)
と、
同素材を使用した「アトリエコート」もありますよ。
ガシガシ使い込むことで、
(本来であればシャンブレーやリネン素材ですが。)
モールスキン特有のいい味(!)がたのしめそうですよ。
・・よろしければ、
こちらも(ハードボイルドな1着も??)是非。
TRADTIONAL ATELIER COAT ¥29.500 (+ tax)
col/NAVY
size/40(M), 42(L)
{Le Sans Pareil}(ル サン パレイユ)
=1894年創業フランスのローヌ地方に創業された老舗ワークブランド。
古くからモールスキンの生産が盛んなこの地域で農業や市場などのワークウエアの生産を始め、1948年からは「Le Sans Pareil(ル サン パレイユ)」として幅広くさまざまなジャンルに向けたフランスを代表するワークウエアメーカーへと成長していきました。
しかしながら、第二次世界大戦後のフランス国内の疲弊により徐々に生産が鈍化し、70年代を最後にブランドは消滅してしまいます。
このような歴史的バックグラウンドのあるブランドが、2019年よりファッションラインとして新たに始動しました。